運命のイタリア

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知的都市ボローニャ  -其の2-

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ボローニャに降り立った私はマニュアル通り、Galliera門をくぐりIndipendeza通りをまっすぐ突き進み、海の神様ネプチューンの噴水を横目にさらに前進しMaggiore広場に。
目の前には未完成のサン・ペトロニオ聖堂が。
そして今回のボローニャのメインスポットがここ。
e0059322_695662.jpgTeatro Anatomico(解剖室)のある世界最古の大学、旧ボローニャ大学アルキジンナーシオ宮である。ここは世界で初めて人体解剖が実行された場所。もっとおぞましい空気の漂う部屋を期待想像していたのだけど、柔らかな陽が差し込む暖かい所だった。かつてヨーロッパ中から学者が集まり研究、議論を繰り替えされたいたんだなぁ。なんて考えながら解剖室を後にする。
廊下には学者たちの紋章が所せましと並べられる。
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その場にいた係員のおばあさんに案内され次に見たのが、イタリアの法律が生まれた部屋。
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ここにも紋章がびっしり、写本がぎっしりとあった。ここはイタリア人歌劇作曲家ドニゼッティが同じくイタリア人作曲家ロッシーニの作曲した『Stabat Mater』を指揮したことでも有名らしい。部屋の名前はそれに由来していた。
そんなことついこの間あったかのような顔してましたよ。

continua...

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by dihitomi | 2006-11-06 06:32 | ちょっと旅行
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ミラノ在住、みら之介による、イタリア的(気ままな)ブログ


by みら之介
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