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運命のイタリア

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EUで一番有名な鐘突き塔

本当はまっすぐに建ちたかったPisa(ピサ)の斜塔。
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1173年8月に建築が着工され約200年の歳月を経て生まれた鐘楼です。この建築期間中に徐々に傾き始め(この時点で直さなかったところがすごい)、幾度かの修復を繰り返し現在に至るわけです。一時はワイアーで固定されていましたよね。今は上までちゃんと登れたりもします。お決まりの斜塔を支えるポーズで写真を撮っている人あちらこちらに見られました。もちろん私もその中の一人。おもいっきり観光客してきましたよん。これは斜塔の装飾部分。食事中の猿と航海中の船。
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PisaはFirenzeからローカル線で約一時間なので半日観光にちょうどいい街。さぁ、大聖堂の鐘突き塔を支えにいこう。
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by dihitomi | 2006-02-16 17:50 | ちょっと旅行

フィレンツェのカメオ

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フィレンツェのポンテヴェッキオにある宝石店で購入されたカメオです。実の兄のように慕っている人がお正月にプレゼントしてくれました。このカメオの素材はなんだか分かりますか?これ、貝殻なんですよ。色づけなどの加工は一切されていない、純粋に貝殻だけを彫り削って作られたカメオ。フィレンツェの伝統工芸の一つです。しかも歴史の深いポンテヴェッキオで売られていた。宝物の一つになりました。劇場に行く時につけようかなぁ。真珠とも合いそうだなぁ。想像が膨らむ。
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by dihitomi | 2006-02-15 06:19 | 職人の豊かな感性

後ろ姿

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春が来て暖かくなったらこの華奢なヒールのサンダルでお出かけするんだぁ〜。
ボローニャ郊外のアウトレットで購入。キスキスのブルーハラコです。イタリアにも郊外にハイブランド以外のアウトレットが結構あって、一つ前のシーズンの商品が半額またはそれ以下で売られているので、月一くらいのペースでどこかの街のに通っています。私のお気に入りアウトレットは、セッラヴァッレ(ジェノバ近く)、ベルガモ、そしてフィデンツァ(パルマ近く)のです。観光で来られる方は郊外なのでちょっと不便かもしれませんが、車で移動の場合は、たいていのアウトレットが高速道路のインター付近にあるのでとても便利です。ちなみにこのかわいいハラコのサンダルは19ユーロ!これしかなくて、サイズもぴったりで即買いでしたね。まるで私の事待っていてくれたかのよう...。

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by dihitomi | 2006-02-14 08:26 | 私をとりこにさせたもの

男のお洒落から学ぶもの

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ミラノの働く男の中で密かなブームのカフスボタン。イタリア語ではGemelli(ジェメッリ)と言います。パリッとしたシャツの袖にさりげなく見える、ダンディズム漂うこだわりのアクセサリー。この貝殻と宝石のコンビのカフスボタンは珍しく、そしてファンタジーあふれるユニークなデザイン。美術品と言っても過言ではないほどに美しいものだったので、出会ったときはしばらく見とれていました。そのうちシャツを新調して是非私も揃えてみたい。男性に独り占めはさせませんよ。
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by dihitomi | 2006-02-11 04:46 | 私をとりこにさせたもの

至福のリチェッタ -2-

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今年はRicetta italiana(イタリア料理のレシピ)をどんどん紹介していきます♪前回の『至福のリチェッタ』の続編として、今回はパスタのCondimento(コンディメント=具)です。オレッキエッテには基本的にあわせるソース・具としてシンプルなトマトソースや細かく切ったブロッコリーやジャガイモ、またはシーフードなどがあります。今回試してみたのは、こちら、おしりちゃん♥です。そしてこくを出すために、Lardo(ラード=生ハムの脂身の部分)、シャキシャキ感を楽しませるRacicchio(ラディッキョ=紫レタス)も加えてみました。e0059322_5292468.jpg


作り方は至って簡単。フライパンにオリーヴオイル約大さじ3杯熱し、細かく切った材料をさっと炒めます。

e0059322_5385412.jpg順番としてはRadicchio(紫レタス)が最後。塩で味を整え出来上がり。そこにゆで上がったぷりぷりパスタを合わせます。生パスタは湯で時間3分程度でOK。
Buonaappetito(ブォナッペティート=召し上がれ)!
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by dihitomi | 2006-02-07 05:51 | 美食家好み

至福のリチェッタ -1-

e0059322_19565434.jpg人生初の手打ちパスタに挑戦してみた。一年前に教えてもらっておきながら、なかなか時間がとれず放ったらかしになっていた、記憶の中のRicettaリチェッタ(レシピ)を思い出しながら。初めてだからこそ失敗したくなかったのでかなり集中しました〜。

e0059322_621046.jpg一見シンプルにみえるこのOrecchietteオレッキエッテ(小さな耳または耳たぶの意)、実は難易度が高かったりする。シンプルだからこそ難しいのか...。
さてさてここで材料の紹介を。小麦粉(イタリアではTipo"00")、硬質小麦粉(イタリアではGrano duro、日本ではデュラム セモラと呼ばれています。大型スーパーや輸入食材店で入手可。)、塩一つまみ、ぬるま湯適量。小麦粉の分量は1対1。今回はご飯茶碗大のカップに一杯ずつ計りました。だいたい4人分のパスタに仕上がります。そして作り方はこちら。平らな台の上に両方の小麦粉と塩一つまみを広げ混ぜ合わせます。それをかるく山にして真ん中にくぼみを作り、そこにぬるま湯を少しずつ注ぎます。周りの小麦粉をくぼみにかけ入れ、まとめていきます。パンやピッツァの生地を練る要領で。水はその都度加減してください。練って最終的に耳たぶくらいの堅さにしましょう。一つかみの生地を棒状に伸ばし、それから一つまみちぎり丸めます。大きさはビー玉くらい。e0059322_6363811.jpgそれをこの写真にあるように、親指で前方へとにすり潰して平たくします。そうすると、くるんと親指に絡んで来ます。手に取り、穴があかないよう注意して裏返しましょう。プーリア地方の伝統手打ちパスタ、オレッキエッテの出来上がりです。



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最初は不揃いな形ですが、やっていくうちに自分の上達がずらり並べられたパスタからはっきり見られました。久しぶりの手の込んだ作業、気分転換にもなって随分楽しめ大満足な私。
是非遊び感覚で試してみて下さい。出来上がったときの達成感がたまらなくいいですよ。
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by dihitomi | 2006-02-04 06:53 | 美食家好み
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ミラノ在住、みら之介による、イタリア的(気ままな)ブログ


by みら之介
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