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運命のイタリア

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夕立のち虹

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嵐さながらの夕立の後に、きれいな虹が。めずらしく2本!!(残念ながらこの写真からはよく見る事ができないのですが。)おもわずお願い事しちゃいました♪(2本あったので2回。)
さてこの夕立、久しぶりの恵みの雨で、気温をいっきに22℃まで下げてくれました。連日の40℃近くまで上がる気温と、スモッグ増加でミラノの空気は最悪でしたから。でもこれも一時の気休めなのでしょうけど。少し洗浄されたかのような風が、すーっと窓から入ってくるのがすごく気持ちよかった。

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by dihitomi | 2006-07-29 08:58 | イタリアの暦

国鉄さん

今朝久しぶりに国鉄に乗るため、ミラノ中央駅へ向かった。
切符を買って、時刻表チェック。遅れなし。
ホームについてBiglietto(ビリエット=切符)に刻印をする前に、ふと嫌な予感が頭をよぎった。『この列車、定刻に出発しないかも...』時すでに遅し、刻印機を前に反射的に切符をガッチャン。
気を取り直して乗車、席に着き発車時刻までまだ少しあったので、新聞を読みながらくつろぐ。とそこへお約束のアナウンス。『お客様へご連絡申し上げます...当列車は○○駅、○○駅間の線路上のトラブルにより、15分後の発車を見込んでおります...。』
...ほらね。しってたよ。今更うんざりもしませんよ。
だいたい”15分後に出発の見込み”なんて誰も期待していませんから。どうぞごゆっくり修理なさって下さい。と言う訳で新聞の記事に戻る。
つい新聞に没頭してハッと我に帰り周りの状況を見ると、変化なし。時計に目をやると、もうすでに30分経っていた。降りようかと悩んだけれど、あと15分待ってみる事に。
もうこの時点で約束の時間には100%間に合わない。と分かっていながら、さらに、じゃぁあと15分待ってみよう、ここまで待ったんだし。私も随分国鉄さんに寛大になったものだわー。(っていうか、もう切符に刻印しちゃったんだもん。)なんて思っているうちに1時間がたって、今向かったところで何をする時間もない、という所まできてしまったので、意を決してホームに降りたら発車した。Perfetto!!パーフェクト。お見事!!

...........。

私の刻印したBiglietto、国鉄側の原因で1時間以上の遅れだったので、返金可能だったのが不幸中の幸い。というか、当たり前だと思うんですけどね。こっちは約束キャンセルしたんですから。
しかし1時間待たされて、流れたアナウンスは結局あれだけだった。
アナウンスから10分経って、車掌に状況を尋ねると『もう出ますよー。』

今年の春くらいから、この悪名高い国鉄さんは、定刻に到着するとわざわざそれを知らせる自動のアナウンスを流している。ごく稀にそれが流れる時もある。私にはその『定刻に着きましたー!』がここぞとばかりに名誉挽回するための、無理無理なものに聞こえてしまって、吹き出してしまう。

国鉄さん、ご苦労さん。

そしてイタリアで国鉄を利用される方、席に余裕のある場合は発車直前まで状況を確認しましょうね。

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by dihitomi | 2006-07-26 21:41 | 生活の中に

蘇る記憶...

この暑さ、2003年の過酷な夏を思い出させます。あの夏、多くの人が猛暑の犠牲となりました。そして今年も。ヨーロッパではもうすでに31人の犠牲者を出しています。容赦しませんこの暑さ。私はイタリアのミラノに住んでいるけど、イタリアはヨーロッパな訳で、他のヨーロッパ諸国に比べ暑いのは当たり前なのよねー...。とたわいないことを言ってひたすら涼を求めて集中力はゼロ。思考回路切断寸前です。
こんな夏が続くと、地球の環境破壊がどんどん進んでいるのだと痛感。ミラノ、Smog(スモッグ=排気ガス)のせいもあって、南イタリアのプーリア州やシチリアよりも暑い日があったりします。
さて一週間後には避暑地へワープ、持ちこたえるぞ。

みなさまにはPugliaはGallipoliの輝かしい海をお楽しみいただきます♪
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来年の夏にはまた行けそうかな...

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by dihitomi | 2006-07-23 22:21 | イタリアの暦

凍えるロブスター

そういえば随分前になるけど、すごい記事が新聞に載っていた。

トリノのあるレストランのオーナーが、動物虐待で訴えられ、結局罰金(日本円にして)何十万を課せられた。
事のいきさつはこうだ。
ある日、小学生の息子を連れた男性がランチをしにそのレストランに来店した。新鮮な魚介類が売りのその店は、当たり前のようにエントランス近くにぴちぴちした生きのいい魚達を氷の上に並べていた。
...どこにでもある光景。。。
とそこで息子がその新鮮食材の中に、まだかすかに息のある氷の上のロブスターを見つけ一言。
『パパ、あのロブスターかわいそう。』
その子供の目には”冷たい氷の上で息絶えるかわいそうな動物”に映ってしまった。

そんな悲しみでいっぱいの息子をみて父親は黙っていなかった。
・氷の上でじわりじわりと弱らせる=虐待。
・感受性豊かな子供の目に入れた。
等の理由でそのレストランを訴えてしまった。

どーーなんでしょうこれ。
え?!じゃぁ、市場はどうなるの?水族館は??

そのお父さん、動物愛護団体の一員だったらしい。
お父さん、ちゃんと説明してあげてよ...。
感謝して頂いて、どうせ食べるなら新鮮でおいしい方がいいしょうよ。

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by dihitomi | 2006-07-20 02:12 | 生活の中に

白?黒?どっち?

私は焼かない派。
太陽も、海も大好き!!もちろんイタリアにいて夏海に行かないなんて、もったいない。
でも完璧に肌を紫外線からプロテクトします。
ところがここイタリアは、夏のVacanza(ヴァカンツァ=ヴァカンス)で思いっきり日焼けするのがStatus、老若男女まるで競う合うかのように真っ黒度を自慢しあっています。日焼けした分休暇を楽しんだ=金銭的、心身的余裕があるのよ、おほほほほ。...となるのです。
そんな訳で、この国で美白ラインの基礎化粧品を見つけるのは至難の業。私は日本に帰国する度にまとめて買って持ってきています。もちろん、日焼け止めも。
お隣フランス、スイスでは当たり前のように売られているのになぁ...。
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by dihitomi | 2006-07-16 21:24 | 生活の中に

目玉

 Costa un occhio della testa.
(コスタ ウノッキオ デッラ テスタ)

今日のイタリア語言い回しです。

直訳してみると...

頭の一つ目の値段である。または一つ目頭する。

??????????????????


はい、意味不明ですね。

これ、こんな風に使います。

Questo profumo costa un occhio della testa!

『この香水目玉が飛び出るほど(値段が)高い!』

・Questo=この
・profumo=香水
・costa=(費用がかかる、...の値段である 
    ※原型=costare、このスレーズの場合、3人称単数)
・un=一つの
・occhio=目
・della=(di+定冠詞la)〜の
・testa=頭

...でした!

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by dihitomi | 2006-07-12 19:07 | イタリア言葉の海

イタリアシャンプー事情

e0059322_441916.jpg一年くらい前からイタリアでシャンプーを買うのを止めた。洗浄力の強いこちらのシャンプーは、毎日髪を洗う日本人にとって刺激が強すぎるから。イギリスの水と違って、イタリアの水が日本のシャンプーと合わない訳ではないので、安心して使えるし。以前はシャンプー時の切れ毛や抜け毛が気になっていたけど、日本のに変えてからはもう大丈夫。彼には”あの”クラシックな日本のシャンプーを紹介し、愛用してもらってます。やっぱり優しいものがいい。これからイタリアに長期でこられる方、必需品ですよー。

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by dihitomi | 2006-07-11 04:50 | 生活の中に

VITTORIA!!

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ワールドカップ決勝戦から一夜明けて興奮冷め止まぬイタリア。
開催当日は、熱狂的なサポーター達(イタリア語ではTifoso=ティフォーゾ)が、朝からすでにものすごい声援を送っていました。応援と言うか、自分たちも参戦していたと言うか...。これまでのワールドカップ開催期間中にイタリアに滞在した事がなかったので、今回まさに肌で感じました、この国のサッカーに対する情熱を。とは言っても私とAmoreはサッカーにはあまり感心がなく(ファンの方ごめんなさい。)家にいてもTVすらつけないでいました。(周りの家から聞こえてくる実況中継と歓声で充分だった)冷めてる...。そして今回予想しつつも失敗してしまった事、、、、

スーパーでの食料買い出し。
着くなり、あーやっぱり混んでる、入るなり、ガーン...何もない。すっかり売り切れ状態。スタジアムに行けないみんな、家で友人を集めての試合観戦のために買い込む買い込む。前日に済ませておかなかった事を後悔しつつも、なんだかつられてわくわくしながらお買い物カート押していました。恐るべしサッカー狂国強国。

そんな訳で今日は寝不足なんです。ファンもファン以外もみんな。
狂喜のサポーターたちが夜中の3時までTrionfo(トゥリオンフォ=凱旋パレード)してくれていましたから。

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by dihitomi | 2006-07-10 18:11 | イタリアの暦

魔法のformaggio

e0059322_2124749.jpg切り方によって風味が変わる魔法のformaggio(フォルマッジョ=チーズ)Parmigiano reggiano(パルミジャーノ・レッジャーノ)。日本ではパルメザンチーズと呼ばれていますよね。このように、ごろんと切ってそのまま頂くのが一番好きな食べ方。削ってパスタにかけたり、薄くスライスしてサラダにのせたり、パスタ・カルボナーラのようにソースにしたりと万能なformaggio。主役になったり、脇役になったり、イタリアの食卓には欠かすことのできないものです。

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でも以前は間違った使い方もしていました!
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by dihitomi | 2006-07-04 21:49 | 美食家好み
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ミラノ在住、みら之介による、イタリア的(気ままな)ブログ


by みら之介
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