運命のイタリア

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ミカド珈琲

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コーヒーで思い出した!
この夏、日本に帰国した時に出会ったこの『ミカド珈琲』。はい、コンビニで売っているカフェオレです。何気なく手に取って、初めて見る事だしと期待しないで買って飲んでみたら。。。
おいヒ〜♡♡♡
軽井沢に本店のあるミカド珈琲のオリジナルブレンドとわたくしの故郷、北海道の生乳の期間限定のカフェオレですって。イタリアのカッフェもいいけど、たまにはこちらもいいですねぇ。
いつか軽井沢本店を訪れて本物を味わってみたいなぁ〜。

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by dihitomi | 2006-09-25 08:08 | 美食家好み

甘さと薫りの誘惑

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チョコレートの発祥の地は1500年頃のスペインなんですって。
その後イタリアに渡ってきたのは1600年頃、そしてヨーロッパ中に広がったとさ。
最初は湯に溶かして飲まれていたんですよね、お金持ちの間で流行っていました。(デスピーナ※もぶつくさ文句を言いながら混ぜていましたっけ。)
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同じMilanoに住む親友が、夏のヴァカンツァを利用して行ったバルセロナで買ってきてくれたもののひとつ。1797年創業のチョコレート屋の老舗、Amatllerのダークチョコレート。カカオ50%なのに口溶けがいいのはさすが。
これを食べながら何を飲みますか?ときかれたら、即答でCaffe。
ちなみにコーヒーはVeneziaからヨーロッパに伝わって行ったんですよね。
貿易で栄えていた15世紀のこの地で、トルコから持ち込まれた黒い色をした高価な飲み物は少しずつ上流階級に広まっていったそうです。

現在では欲しい時にすぐこのカップルに出会えますよね、ありがたいことに。
私の一番好きなイタリアのコーヒーのメーカーはプーリア州はLecceの”Quarta caffe”です。残念な事に北イタリアでは入手困難、でもプーリアに南下する時は必ず買って帰ります。違うんですよ、こくと薫りの深さが!

あぁ、チョコレートとコーヒーのことでこんなに熱くなれるなんて、
幸せな証拠だ。

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by dihitomi | 2006-09-18 00:51 | 美食家好み

秋の大収穫祭 ー其の2ー

e0059322_1935864.jpgこの牛さんたちを横目に、わんやわんやと収穫祭はまだまだ終わりません。
私たちはこのへんでお口なおしのデザートにいってみました。『さっぱりした物が食べたいね。レモンのソルベット屋さんないかなぁ。』といっていると、アモ(彼)が見つけてきてくれたのは、Granita(グラニータ=かき氷)でした。レモンとミントの味です。スーッと溶けて消化を促してくれるようで、締めくくりに最適。私はもうここで満足。でも友人達にとっては単なるお箸休め(!?)でした。アモはビスコットつきのザバイオーネを。
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さてお祭りには音楽がなくてはなりません。いましたよ、地元のバンダのみなさんです。あ、でも木陰で休憩中でした。
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沢山食べて沢山飲んだ後にくるのはやっぱりダンツァ。
バンダの音楽に合わせてみんな疲れ果てるまで踊ります。
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私も友人達もほろ酔い気分で、しかもめちゃくちゃなステップで大笑いしながら数曲踊って、日が暮れてきたので帰る事に。
本当に幸せな日曜日でした。
大地の恵みに感謝。


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by dihitomi | 2006-09-17 20:20 | 美食家好み

秋の大収穫祭  ー其の1ー

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秋ですね。
秋雨もやってきました。そんな日は読書も進みます。
イタリアは各地で収穫祭が催され、まさに秋の食欲を満たしてくれるイベント満載。
先週の秋晴れの日曜日は、友人たちに誘われAsti(北イタリア、アスティ地方)の収穫祭に行ってきました。もう秋とはいえ、この日はかんかん照りの太陽、雲一つない青空。暑かった。
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Milanoからは車で高速を飛ばすこと1時間半。特設駐車場に車をとめて、そこからはシャトルバスで向かいました。なにせ込んでいるので、会場となる街の中心の広場へ車で向かうのは困難なのです。着いてみたら案の定、沢山の人でとても賑わっていました。テンションも上がります。この様な小屋がいくつも連なり、レジでお会計をすませ、レシートを渡してお料理と交換し、一品につきVino一杯も付いてきます。一番人気は黒トリュフのスライスが惜しげもなく!かけられたタリアテッレでした。この人だかりはその一皿のため。空腹を抱えていた私たちは、とりあえず空いていそうな所を探してトリュフは後回しにしました。
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一件目に選んだのは、子羊の肉の詰まったラビオリ、これは初めて食べました。こくがあって美味しかった。それからはもう誰もこの食欲をとめられません。次々に店をはしごして最後にはトリュフの入る隙間もないくらいでした。北イタリアを中心によく食べられるポレンタ(トウモロコシの粉を練ってとろっとさせたもの)のキノコのソースがけ(右上)、ラードのペーストをかりかりのパンにのせたもの等々、地元で取れた旬の品々を堪能しました。
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Vinoは最初にもらったグラスをポシェットに入れ首からぶらさげ、各店で注いでもらいます。だから立ちながら食べてもグラスの置き場所に困りません。食べながらも次はどの店にするか話し合う食いしん坊な私たちでした。(みんながそうだった!)ほかにも色々ありました、ただ食べるのに忙しくて写真はこれだけです、すみません!
ちなみにこの日食べた他のお料理は、バーニャ・カウダ、子牛の生ミンチ肉のカルパッチョ(これまた最高でした。)それから...

それは次回に続きます。
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ほっぺの赤いVinoつぎのおじさん。



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by dihitomi | 2006-09-16 05:05 | 美食家好み
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ミラノ在住、みら之介による、イタリア的(気ままな)ブログ


by みら之介
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